「61式戦車」スイスにも? 日本と激似の戦車が同時誕生のワケ どちらも“侵攻しない” 読み込み中... 九州の玖珠駐屯地に展示されている61式戦車(入門卓男撮影)。 スイスが開発したオリジナル戦車Pz.61(柘植優介撮影)。 スイスが開発したオリジナル戦車Pz.61(柘植優介撮影)。 アメリカが開発したM26「パーシング」中戦車(柘植優介撮影)。 アメリカが開発したM46「パットン」中戦車(柘植優介撮影)。 陸上自衛隊富士駐屯地に展示されているM24「チャーフィー」軽戦車(柘植優介撮影)。 陸上自衛隊富士駐屯地に展示されているM4A3E8「シャーマン」中戦車(柘植優介撮影)。 日本の61式戦車(上)とスイスのPz.61(柘植優介撮影)。 旧ソ連の傑作中戦車であるT-34/85(柘植優介撮影)。 陸上自衛隊の61式戦車。2色迷彩が施されるようになったのは1980年代以降のこと(柘植優介撮影)。 スイスが開発したオリジナル戦車Pz.61。主砲はいち早く105mmライフル砲を搭載しており、日本の61式戦車よりも強力だった(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? この画像の記事を読む