N700系のお腹が見られる? 新幹線「唯一の踏切」なぜ地上を走るのか 読み込み中... 浜松駅から西へ、直線距離で2~3kmほどの場所にある、新幹線(フル規格)が自走して通過する唯一の踏切「西伊場第1踏切」(国土地理院の地図を加工)。 踏切では写真を撮る人も見られる(小川裕夫撮影)。 線路の先には日本車輌製造の作業所のほか、日本機械保線のレールセンター事業所なども併設されている(小川裕夫撮影)。 事業用車両も通過する(小川裕夫撮影)。 浜松工場の一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」にあわせ、団体列車が運行された(2019年10月、恵 知仁撮影)。 浜松工場の一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」にあわせ、団体列車が運行された(2019年10月、恵 知仁撮影)。 浜松工場の一般公開イベント「新幹線なるほど発見デー」にあわせ、団体列車が運行された(2019年10月、恵 知仁撮影)。 線路側がフェンスで遮られている(2019年10月、恵 知仁撮影)。 東海道新幹線唯一の踏切「西伊場第1踏切」。踏切を通過する迫力は満点(小川裕夫撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「西武線とJR線の直通運転」どうなる? 28年度に実現へ でも“臨時列車だけ”になりそうなワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 東武線「かつてのターミナル駅」が大変化! 新ホームと改札が来月に使用開始へ 現ホームは94年の歴史に幕 小田急に新しい「赤い電車」登場! 目立つカラーリングに変更された理由とは 27日から運行開始 この画像の記事を読む