ウクライナの守護天使「聖ジャベリン」のリアル 対戦車ミサイルでの戦いかたとは? 読み込み中... 拡大画像 ウクライナ軍の近接対戦車戦訓練。生身の歩兵が戦車に立ち向かうのは難しい(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 発射された瞬間の「ジャベリン」(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 三脚の地上設置で発射姿勢をとる「ジャベリン」(画像:Stuart A Hill AMS、OGL v1.0OGL v1.0、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 熱線画像モニターのイメージ。左から右へ捜索、追尾、照準、ロックオンを示す(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 「ジャベリン」の概説図。CLUが照準器や引き金の付いた発射機、ROUNDがミサイル発射筒を示す(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 搬送用コンテナに収められたミサイル発射筒と発射機のセット。これで約6800万円(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 「ジャベリン」の訓練用シミュレーター。高価な実弾は滅多に撃たせてもらえない(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 ウクライナ陸軍の対戦車ミサイル訓練用シミュレーター。使われているのはウクライナ国産の「スキフ」対戦車ミサイルのモデル(画像:ウクライナ国防省)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む