なぜ「空中給油機」がウクライナ向け物資運んだ? 空自KC-767 実は超使える激レア機 読み込み中... 拡大画像 旅客機のボーイング767と外見上の相違点はほとんどなく、見わける一番のポイントは後部にある給油ブームの有無(武若雅哉撮影)。 拡大画像 客室の床下に設けられた貨物室。一般的な旅客機と全く同じ作り(武若雅哉撮影)。 拡大画像 KC-767の最も特徴的な後部の様子。給油するためのブームには安定させるための翼が取り付けられている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 KC-767の操縦席。基本的には旅客機のボーイング767と変わらない(山本朋広衆議院議員のTwitter〈@ty_polepole〉より引用)。 拡大画像 KC-767の操縦席。基本的には旅客機のボーイング767と変わらない(山本朋広衆議院議員のTwitter〈@ty_polepole〉より引用)。 拡大画像 F-15J戦闘機に空中給油を行うKC-767(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 F-15J戦闘機に空中給油を行うKC-767(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 F-15J戦闘機に空中給油を行うKC-767(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 F-15J戦闘機に空中給油を行うKC-767(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 機体側面のカーゴドアを開けて貨物を積み込むKC-767空中給油・輸送機(画像:航空自衛隊) 拡大画像 KC-767の給油操作員席。ここで後部の給油ブームを操作する(柘植優介撮影) 拡大画像 KC-767の給油操作員席(山本朋広衆議院議員のTwitter〈@ty_polepole〉より引用)。 拡大画像 KC-767の機内に設けられたギャレーなど(柘植優介撮影) 拡大画像 KC-767の機内に設けられた仮眠用のベッドと乗員用シート(柘植優介撮影) 拡大画像 2022年3月8日、ウクライナ向けの支援物資を積み込む航空自衛隊のKC-767空中給油・輸送機(画像:防衛省)。 拡大画像 2022年3月8日、ウクライナの隣国ポーランドに向かうべく、KC-767空中給油・輸送機に乗り込む航空自衛隊の運航クルー(画像:防衛省)。 拡大画像 2022年3月8日、ウクライナの隣国ポーランドに向かうため、準備を行う航空自衛隊のKC-767空中給油・輸送機(画像:防衛省)。 拡大画像 2022年3月8日、ウクライナの隣国ポーランドへ向け出発する航空自衛隊のKC-767空中給油・輸送機(画像:防衛省)。 拡大画像 2022年3月8日、ウクライナの隣国ポーランドへ向け飛び立った航空自衛隊のKC-767空中給油・輸送機(画像:防衛省)。 拡大画像 航空機としてもポテンシャルが高いKC-767はバンクをとった急旋回も得意(武若雅哉撮影)。 拡大画像 航空祭で模擬空中給油を展示するKC-767。機体後部の給油ブームを下ろしている様子が良くわかる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 航空観閲式で飛行するKC-767。旅客機ベースの機体は大きく、空中給油機としても余裕ある設計となっている(武若雅哉撮影)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む