日本版「ジャギュア」戦闘機? 三菱T-2/F-1が英仏共同開発機に激似だったワケ 読み込み中... 航空自衛隊府中基地に展示されているF-1支援戦闘機(柘植優介撮影)。 イギリス空軍の「ジャギュア」(画像:アメリカ空軍)。 イギリス空軍の「ジャギュア」(画像:アメリカ空軍)。 イギリス空軍の「ジャギュア」(画像:アメリカ空軍)。 イギリス空軍の「ジャギュア」。主翼の上面にミサイルの発射レールが設置されている(画像:アメリカ空軍)。 空中給油を受けるイギリス空軍の「ジャギュア」(画像:アメリカ空軍)。 1991年の湾岸戦争でサウジアラビアの飛行場に展開したイギリス空軍の「ジャギュア」。サンドイエロー主体の砂漠塗装が施されている(画像:アメリカ空軍)。 飛行する「ジャギュア」(画像:アメリカ空軍)。 日本が独自開発した戦闘機F-1(上)と、英仏共同開発の「ジャギュア」(柘植優介撮影、アメリカ空軍)。 T-2/F-1のロールス・ロイス製「アドーア」エンジン。元は「ジャギュア」のために開発されたもの(柘植優介撮影)。 岐阜基地の一隅に保存・展示されているT-2練習機。この107号機はF-1のプロトタイプとなった、いわゆるFS-T2改と呼ばれた機体(柘植優介撮影) 演習で訓練用爆弾を投下するインド空軍の「ジャギュア」。英仏共同開発で世界各国に販売された同機も、2022年3月時点で運用を続けているのはインドのみとなった(画像:インド空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本初のジェット輸送機 いまだ語り草の“ビックリ性能”はどう実現した? 空自パイロットの評価は 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 日本の新戦闘機開発にも関係? 英国の大手防衛企業が無人機先進国の国営企業と協力へ 「最高機密」なのになぜ? 「ロシア最新ステルス戦闘機」中東の“空の祭典”で初展示へ…その納得の狙いとは この画像の記事を読む