庭先に放置の敵戦車は頂戴してOK? 陸と海でも異なる戦時の敵物品入手に関するルール 読み込み中... 旧日本海軍の戦艦「石見」は元々、日本海海戦においてろ獲されたロシア海軍戦艦「オリョール」。写真は改装され「石見」となった後のもの(画像:Unknown author、Public domain、via Wikimedia Commons)。 ウクライナ国防省が2022年3月21日に公開した、ロシア軍からろ獲したという戦車(画像:ウクライナ国防省)。 「戦利品」に食糧が含まれるかは見解が分かれる。写真は自衛隊の戦闘糧食II型(画像:自衛隊)。 アメリカ海兵隊による、臨検(船舶を拿捕する際、その理由の有無を確かめるために船舶の書類を検査すること)の訓練の様子(画像:アメリカ海兵隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか