陸自の新型「トラック改造自走砲」ようやく実射初披露 「19式装輪15榴」機動性は抜群! 読み込み中... 射撃姿勢をとる19式装輪自走155mmりゅう弾砲。手前には射撃するための砲弾が置かれている(竹野陽香撮影)。 量産化された装輪15榴がトラックに積まれて運ばれているシーン(武若雅哉撮影)。 東富士演習場で初めて実弾を射撃する19式装輪自走155mmりゅう弾砲(竹野陽香撮影)。 19式装輪自走155mmりゅう弾砲に砲弾を送り込む隊員(竹野陽香撮影)。 19式装輪自走155mmりゅう弾砲に発射用の装薬を装填する隊員(竹野陽香撮影)。 19式装輪自走155mmりゅう弾砲後方で操作機のような物を持つ隊員(竹野陽香撮影)。 陸上自衛隊の従来火砲である155mmりゅう弾砲FH70(武若雅哉撮影)。 陸上自衛隊の従来火砲である203mm自走りゅう弾砲(武若雅哉撮影)。 陸上自衛隊の従来火砲である99式自走155mmりゅう弾砲(武若雅哉撮影)。 東富士演習場で初めて実弾を射撃する19式装輪自走155mmりゅう弾砲(竹野陽香撮影)。 富士の裾野にある東富士演習場を走る19式装輪自走155mmりゅう弾砲(武若雅哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「冷静・厳格!」小泉防衛大臣がSNS公開した“文字入り手袋”に大反響「自衛官を誇りに思う」とコメント 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? この画像の記事を読む