信州「高遠駅」無人化 70年前から鉄道なくても“駅” 背景にあった鉄道計画とは 読み込み中... 拡大画像 JRバス高遠駅。2022年3月をもって無人駅となる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 JRバス高遠駅。2022年3月をもって無人駅となる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 JRバス高遠駅。2022年3月をもって無人駅となる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高遠駅で販売されていた硬券タイプの入場券(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高遠駅の業務終了を知らせる告知(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高遠駅は観光案内所として委託を受け運営されていた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 鉾持桟道を行くJRバス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 鉾持桟道バス停(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 江戸時代末期までは崖上に桟道(除道)を渡して人を通していた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高遠城は明治期の廃城令でほとんど取り壊されたが、大手門は移築され残っている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高遠駅裏手にある旧・池上家宅。商家としての造りが残っている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高遠駅の裏手には、常時1・2台のバスが待機している(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高遠の入口、鉾持桟橋道の崖下を進むバス。切り拓かれた旧道は4mほど上の部分にあった(宮武和多哉撮影)。 鉾持桟道の拡幅工事の様子。大正10年頃(伊那市立高遠町歴史博物館蔵)。 拡大画像 高遠城址から一望する高遠の街並み。高遠駅は中央の道路の奥にある(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む