創設60年目の大改編 第1師団に新編の「偵察戦闘大隊」とは 首都の護りどう変わる 読み込み中... 第1師団長(向かって左)へ隊旗を返還する第1戦車大隊長(武若雅哉撮影)。 新車で受領した16式機動戦闘車。先頭車両は真新しい偵察戦闘大隊の旗を掲げている(武若雅哉撮影)。 駒門駐屯地所に所在する隊員の見送りを受け、朝霞駐屯地へと出発する96式装輪装甲車(武若雅哉撮影)。 偵察用オートバイを先頭に駒門駐屯地を離れる第1戦車大隊の車列(武若雅哉撮影)。 部隊廃止に伴い、師団長(向かって左)に隊旗を返還する第1偵察隊長(写真:陸上自衛隊第1師団)。 練馬駐屯地に所在する隊員から見送りを受ける第1偵察隊の87式偵察警戒車。車両前面にはすでに新編される部隊「1偵戦」の文字が描き込まれている(画像:陸上自衛隊第1師団)。 整列した第1偵察戦闘大隊の隊員を巡閲する第1師団長(武若雅哉撮影) 長年在籍した駒門駐屯地を出発する第1戦車大隊の16式機動戦闘車。次に来るときは演習などの際にゲストとして訪れることになる(武若雅哉撮影)。 練馬駐屯地を出発して国道を走る第1偵察隊の車列(画像:陸上自衛隊第1師団) 朝霞駐屯地で行われた第1偵察戦闘大隊の編成完結式で隊旗を受領する第1偵察戦闘大隊長(武若雅哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 気球が最新の自衛隊装備に!? 人工衛星でも飛行機・ドローンでもない「成層圏の新たな主役」が注目される理由 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」 敵の射程外から狙い撃て! 国産スタンド・オフ・ミサイル「12式能力向上型」が開発完了へ 米国で発射試験7回成功! この画像の記事を読む