フィリピン陸軍 60年ぶりに戦車大隊復活へ 近日中に「サブラ」軽戦車を配備予定 読み込み中... 拡大画像 ルソン島中部タルラック州にあるキャンプ・オドネルにおいて行われた、フィリピン陸軍第1戦車大隊の再編式典。後方に見えるのは遠隔操作銃塔を備えたM113装甲車(画像:フィリピン陸軍)。 拡大画像 ルソン島中部タルラック州にあるキャンプ・オドネルにおいて行われた、フィリピン陸軍第1戦車大隊の再編式典(画像:フィリピン陸軍)。 拡大画像 ルソン島中部タルラック州にあるキャンプ・オドネルにおいて行われた、フィリピン陸軍第1戦車大隊の再編式典(画像:フィリピン陸軍)。 拡大画像 ルソン島中部タルラック州にあるキャンプ・オドネルにおいて行われた、フィリピン陸軍第1戦車大隊の再編式典(画像:フィリピン陸軍)。 拡大画像 ルソン島中部タルラック州にあるキャンプ・オドネルにおいて行われた、フィリピン陸軍第1戦車大隊の再編式典(画像:フィリピン陸軍)。 拡大画像 ルソン島中部タルラック州にあるキャンプ・オドネルにおいて行われた、フィリピン陸軍第1戦車大隊の再編式典でスピーチする、ロメオ S ブラウナーJr陸軍司令官(画像:フィリピン陸軍)。 装軌式のASCOD戦闘車両がベースの「サブラ」軽戦車(画像:エルビット・システムズ)。 チェコ製の「パンデュールII」装輪装甲車の車体に105mm砲塔を組み合わせたタイプ(画像:エルビット・システムズ)。 拡大画像 フィリピン陸軍第1戦車大隊の再編式典。後方に並ぶのは「スコーピオン」軽戦車の76mm砲塔が移植されたM113装甲車(画像:フィリピン陸軍)。 この画像の記事を読む