核は積んでいたのか 沈没の巡洋艦「モスクワ」搭載可能性とロシア“悪夢のシナリオ” 読み込み中... 拡大画像 スラヴァ級巡洋艦「モスクワ」が備えるP-1000「ヴルカーン」対艦ミサイルの発射機(画像:NATO)。 拡大画像 「モスクワ」に改名する前の巡洋艦「スラヴァ」。この頃はP-500「バザーリト」を搭載していた(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「モスクワ」に改名する前の巡洋艦「スラヴァ」。この頃はP-500「バザーリト」を搭載していた(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「モスクワ」に改名する前の巡洋艦「スラヴァ」。この頃はP-500「バザーリト」を搭載していた(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 2006年2月、イタリアのメッシーナ港を訪れたミサイル巡洋艦「モスクワ」(画像:NATO)。 拡大画像 スラヴァ級巡洋艦「モスクワ」の艦首。中央の130mm連装砲塔の左右に見える大型の筒がP-1000「ヴルカーン」対艦ミサイルの発射機(画像:NATO)。 拡大画像 スラヴァ級巡洋艦「モスクワ」が備えるP-1000「ヴルカーン」対艦ミサイルの発射機。手前の海軍歩兵と比べると巨大さがわかる(画像:NATO)。 拡大画像 スラヴァ級巡洋艦「モスクワ」が備えるP-1000「ヴルカーン」対艦ミサイルの発射機。右下の海軍兵士と比べると巨大さがわかる(画像:NATO)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む