欧州「戦車分布」に見る各国関係の複雑怪奇 ウクライナ侵攻からどう描き変わる? 読み込み中... 2020年のヨーロッパ主要国における現役戦車分布図(月刊PANZER編集部作成)。 西独時代のレオパルト1(画像:Bundesarchiv、B 145 Bild-F027417-0005/Berretty/CC-BY-SA 3.0、CC BY-SA 3.0 DE〈https://bit.ly/3wsUegR〉、via Wikimedia Commons)。 トルコのレオパルト2A4。最近では戦車や装甲車の国産化に力を注いでいる(画像:トルコ国防省)。 ギリシャ陸軍のレオパルト2A6。海洋国家のイメージだが強力な戦車戦力を有する。迷彩塗装が独特(画像:ギリシャ国防省)。 1967年に実施されたドニエプル渡河演習の記念パレードで、彼方まで続くソ連軍機甲部隊の列線。冷戦期のソ連戦車群は西側にとって最大の脅威だった(画像:タス通信)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか