バブル期“究極の寝台列車”どんだけすごかったか! 伝説の24系客車「夢空間」 読み込み中... 東京・木場のフランス料理レストラン「アタゴール」で保存中される「エクセレントスイート」室内。ここで食事も可能(2012年7月、安藤昌季撮影)。 3両ひと組の「夢空間」。手前からダイニングカー、ラウンジカー、特A個室寝台車「デラックススリーパー」(2008年3月、安藤昌季撮影)。 寝台車「デラックススリーパー」の「スーペリアツイン」。カーテンもホテル並みの豪華さだ(2008年3月、安藤昌季撮影)。 「ダイニングカー」は列車端に連結され、展望を楽しめた(2008年3月、安藤昌季撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 伊予鉄が「流線形の新型車両」追加導入! 「元京王線」車両は順次置き換え 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 異例の「ローカル線延伸」計画が一歩前進! 来年度から詳細設計や地質調査に着手 鉄道グッズの「鑑定団史上最高額」をただき出した「トーマスの顔みたいなもん」とは? 鑑定人「初めて見た」 この画像の記事を読む 【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も