久留里線で「Suica」利用可能に 廃止区間の代替交通の費用負担も君津市と合意 JR東日本
JR久留里線は、久留里~上総亀山間を廃止し、祇園~久留里間では新たにSuicaの利用が可能となります、
祇園~久留里間はSuicaが利用可能に
JR東日本千葉支社は2026年2月17日、久留里線の廃止予定区間(久留里~上総亀山)における代替交通の費用負担などに関する基本合意書を君津市と締結したと発表。また、廃止区間外となる祇園~久留里間で、2027年春から新たにSuicaを導入することを明らかにしました。
久留里線の中でも特に経営が厳しい末端区間である久留里~上総亀山間では、2024年度の平均通過人員が76人と、JR東日本の中でも有数の赤字区間となっています。JR東日本は同区間について、今年度内にも廃止届を提出する予定。今後は代替バスに転換される予定です。
代替バスについては、今後、君津市が運営・運行する18年分の費用として、20億円をJR東日本が拠出します。さらに、沿線の交通結節点の整備や松丘・亀山地区の交通拠点整備、バス停留所の環境整備、乗換案内用デジタルサイネージの整備、地域イベントに合わせた代替輸送の支援などを計画的に実施するとしています。





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