日本初の量産ジェット戦闘機F-1初飛行-1975.6.3 切り札はオリジナル空対艦ミサイル 読み込み中... 航空自衛隊 岐阜基地の飛行開発実験団にて実用試験中のFS-T2改。のちのF-1戦闘機開発における母体となった(画像:航空自衛隊)。 青森県の三沢航空科学館に展示されたF-1。機体に走る赤のラインは第3飛行隊における運用終了時の特別塗装(柘植優介撮影)。 戦後初の国産戦闘機F-1(柘植優介撮影)。 岐阜基地の一隅に保存・展示されているT-2練習機。この107号機はF-1のプロトタイプとなった、いわゆるFS-T2改と呼ばれた機体(柘植優介撮影)。 福岡県の航空自衛隊 築城基地で開催された航空ショーで飛行する、戦後初の国産戦闘機F-1(画像:写真AC)。 T-2/F-1のロールス・ロイス製「アドーア」エンジン(柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本初のジェット輸送機 いまだ語り草の“ビックリ性能”はどう実現した? 空自パイロットの評価は 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 日本の新戦闘機開発にも関係? 英国の大手防衛企業が無人機先進国の国営企業と協力へ 「最高機密」なのになぜ? 「ロシア最新ステルス戦闘機」中東の“空の祭典”で初展示へ…その納得の狙いとは この画像の記事を読む