右折レーンに入ったら「右斜め下」矢印信号が出てきた…なぜ? 東京で発見 読み込み中... 寺地小学校入口。右折レーンの路面の矢印は通常の右折(Googleストリートビューより)。 90度右折すると土手の壁(Googleストリートビューより)。 右斜め下の矢印通りにハンドルを切ると、反対車線に接続しているランプ(左奥)に入ることができる(Googleストリートビューより)。 浜松市、大柳交差点の側道の信号。Uターンするような左折矢印(Googleストリートビューより)。 浜松市、大柳交差点の側道の信号。Uターンするような左折矢印(Googleストリートビューより)。 変則的な矢印信号の例(乗りものニュース編集部撮影)。 寺地小学校入口。3つの矢印信号は左/直進/右斜め下が表示される(Googleストリートビューより)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 アクアライン「6車線化」の真実! 橋は広がるがトンネルは? 海ほたるに眠る「第3の穴」の秘密 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「東北道からコッチ行きたい、でも有料なんだよな…」解消! 宇都宮の便利道路「さつきロード」3月に無料化 「首都高初の海底トンネル」大改造が事業認可 トンネル造り替え&かつての“裏ルート”を本線に! この画像の記事を読む