「戦車の電動化」見えてきた! ハイブリッド装甲車が初登場 エコより大事なメリットとは 読み込み中... 拡大画像 「GENESIS」の歩兵戦闘車型の兵員室。最大10名の兵士を収容できる(画像:FFG)。 拡大画像 ユーロサトリ2022で展示されたM2ブラッドレー歩兵戦闘車。アメリカ陸軍は後継車「OMFV」実用化までのつなぎとして、M2のハイブリッド化も検討している(竹内 修撮影)。 拡大画像 レーザー照射装置を搭載する「ボクサー」装輪装甲車の試作車。電力供給量の大きいハイブリット機関はレーザー照射装置を搭載する車両に適している(竹内 修撮影)。 拡大画像 ユーロサトリ2022で初めて一般公開されたハイブリッド装甲車のデモンストレーター「GENESIS」(竹内 修撮影)。 拡大画像 「GENESIS」はモジュール構造を採用しており、モジュールの交換により様々な派生型が開発できる(画像:FFG)。 この画像の記事を読む