「銀座線の大減便」歴史振り返れば納得? 100年前から高頻度運転の理由 改良は継続 読み込み中... 丸ノ内線の東高円寺駅を通過する銀座線1000系電車。中野富士見町~荻窪間で試運転を行ったため(乗りものニュース編集部撮影)。 移転しリニューアルされた渋谷駅(画像:写真AC)。 東京メトロ銀座線の1000系電車(恵 知仁撮影)。 リニューアル工事の際に露出した、銀座駅の鉄構框(てっこうかまち)の鉄骨。壁から天井にかけて伸びている。建設当時から変わっていないが、必要最低限でつくられたため小さい(2019年1月、枝久保達也撮影)。 赤坂見附駅ホームに設置された発車案内装置。列車がやって来るまでの残り時間が表示される(2018年8月、伊藤真悟撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「国鉄形電車もこれが最後か」と思わずにはいられないツアーに参加 「あれはドナドナされた車両たち…」 本当に“伏線”となるのか? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「5時間かけて走るロマンスカー」が運行へ 相武台前発・海老名行き!車内に「録音エリア」も設定 「JRと東武の直通特急」が激変!JR車両のデザインが来年に一新 もともとは成田エクスプレスで活躍 この画像の記事を読む