著名な戦い全参加 重巡洋艦「妙高」竣工-1929.7.31 大戦生き延びるも最後は異国で処分 読み込み中... 1944年10月のレイテ沖海戦にて、艦隊を組む旧日本海軍の主要艦。右から戦艦「長門」、その次の2隻が「大和」「武蔵」、またはその逆。かすんでいるが左端2隻が「妙高」と同型艦「羽黒」とされる(画像:アメリカ海軍)。 重巡洋艦「妙高」(画像:アメリカ海軍)。 終戦後、シンガポールで撮影された「妙高」(画像:アメリカ海軍)。 妙高型2番艦「那智」。実は「妙高」よりも早く竣工している(画像:アメリカ海軍)。 妙高型3番艦「足柄」。青島にて1938年(画像:アメリカ海軍)。 妙高型4番艦「羽黒」(画像:アメリカ海軍) 同型艦「羽黒」(画像:アメリカ海軍)。 重巡洋艦「妙高」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む