国際法的には問題ナシ!? 中国の弾道ミサイルが日本のEEZへ着弾 では何が問題なのか? 読み込み中... 2022年8月4日に確認された中国機の動向。いずれも無人機、うち1機は推定(画像:統合幕僚監部)。 2022年8月4日に確認された中国海軍艦艇、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦「太原」の動向(画像:統合幕僚監部)。 2022年8月4日に確認された、中国のBZK-005偵察型無人機(画像:統合幕僚監部)。 2022年8月4日に確認された、中国のTB-001偵察/攻撃型無人機(画像:統合幕僚監部)。 2022年8月4日に確認された中国海軍艦艇、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦「太原」(画像:統合幕僚監部)。 「東風15(DF-15)」短距離弾道ミサイル(画像:IceUnshattered、CC BY-SA 4.0〈https://bit.ly/3bAbs4g〉、via Wikimedia Commons)。 日本の領海等概念図(画像:海上保安庁)。 防衛省が公表した、8月4日午後に発射された中国の弾道ミサイル着弾位置。丸囲み数字がそれにあたり、5から9の5発が日本のEEZに着弾した(画像:防衛省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? この画像の記事を読む