「日本一営業期間が短い」津島ノ宮駅3年ぶりに営業! 「2日間しか渡れない橋」も JR関係者奮闘 読み込み中... 拡大画像 津島ノ宮駅の位置(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 初日の第1便が到着する2時間前。JR関係者はこのあと集団で到着した(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅から50分近くかかる端岡駅にも、津島ノ宮駅の時刻表が掲示されていた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅から各駅への運賃(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅に掲示されている時刻表(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅の駅名標(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅の駅名標。裏側は通常の仕様になっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅の臨時窓口で購入した切符。ハンディターミナルで発券されていた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅駅舎。臨時切符売り場になっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 駅スタンプ。年2日しか押せない(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅駅舎を横から。職員の休憩所になっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 列車とホームの30cmほどの段差を、係員に見守られながら飛ぶ子供も多い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 詫間駅で購入した切符。「みどりの券売機」でしか発券できない(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 当日は各駅のLEDに「津島ノ宮駅停車」と表示される(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 祭り期間中は近隣の切符売り場が大変に混雑する。多度津駅にて(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 要 潤さんは地元の大スター(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島橋の入口。左側の受付で300円を支払って渡る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 干潮時の津島橋。橋の下の陸地がやや見えている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島橋の裏側。祭りの開催中も大工さんがこまめにチェックを行っている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島橋。木の板は祭りの期間中以外は外され、渡ることができない(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津嶋神社本殿横の磯。はるか向こうに多度津造船の造船所が見える(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 夜の津島橋(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津嶋神社大祭の初日晩には花火が打ち上げられる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津嶋神社の当日限定御朱印と、名物の「ランドセルお守り」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 祭りの期間中は狭い土地に屋台が軒を連ね、もはや狛犬すらも屋台に取り込まれる。お店の方曰く「ここは当たり」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津嶋神社大祭の開催を告知するポスター。駐車所が遠いことを知らせている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 祭りの屋台は21時過ぎまで営業が続く(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津島ノ宮駅の営業初日、第1便の停車前。特急が軋みをあげて通過していく(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津嶋神社本殿。海上の橋を200m少々歩いた先にある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 当日の屋台はアイスクリーム、たこ焼き、冷やしキュウリ、りんご飴・射的など幅広い(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む