オーストラリア人「ミツビシ・ファイター」に興味津々? 青い日本の戦闘機F-2 空自隊員が質問攻め 読み込み中... 拡大画像 地元住民のリクエストで記念撮影に応じる航空自衛隊の隊員(布留川 司撮影)。 拡大画像 来場者にF-2を説明する航空自衛隊の整備要員。実機が目の前にあると説明もしやすいようだ(布留川 司撮影)。 拡大画像 来場者の質問に答える航空自衛隊のパイロット。F-2自体の知名度は意外と高く、F-16との違いを熱心に聞かれたという(布留川 司撮影)。 拡大画像 F-2の向かい側には、演習に参加しているアメリカ海兵隊のMV-22Bオスプレイが展示されていた。機内公開には長蛇の列ができていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 F-2戦闘機の垂直尾翼。付け根付近の膨らみが停止時に使うドラッグシュートの収納部分(布留川 司撮影)。 拡大画像 飛行装具とヘルメットを体験試着しているところ。パイロットの肩には他国のパイロットと交換して手に入れた「ラファール」とF-35のパッチが付いている(布留川 司撮影)。 拡大画像 今回の演習参加で航空自衛隊が作成した記念コイン(左:チャレンジングコインとも)とワッペン(布留川 司撮影)。 拡大画像 会場で説明にあたっていた航空自衛隊の隊員。記念コインのデザインは向かって左の隊員が担当したとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 ダーウィン基地でのオープンイベントの様子。手前からインド空軍のSu-30MKI、航空自衛隊のF-2、フランス空軍の「ラファール」という順で並んでいる(画像:フランス空軍)。 拡大画像 現地オーストラリアの親子が飛行装具とヘルメットを着けてF-2の前で記念撮影しているところ(布留川 司撮影)。 拡大画像 ダーウィン基地での公開イベントの様子。手前にF-2戦闘機、奥にフランス空軍の「ラファール」戦闘機が見える。右端でピースサインを手に記念撮影をしているのはインドネシア空軍の兵士ら(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む