無茶な! ドイツ空軍「24時間以内にアジア展開」訓練の裏側 軍用機13機で1万km彼方へ 脱落も 読み込み中... 「ラピッド・パシフィック2022」の飛行ルート。ドイツからシンガポールまで20時間22分で移動。その後はオーストラリアへ飛んだ。総距離およそ1万km以上。なお、オーストラリア(ダーウィン)まではさらに遠く、トータルで1万3000km程度(画像:ドイツ空軍)。 ダーウィン基地でインタビューに応じたドイツ空軍の整備員(布留川 司撮影)。 演習のためにダーウィン基地から離陸するユーロファイター「タイフーン」戦闘機(布留川 司撮影)。 ダーウィン基地を離陸するドイツ空軍のユーロファイタータイフーンの特別塗装機「エア・アンバサダー」(布留川 司撮影)。 ダーウィン基地にならぶドイツ空軍のユーロファイター「タイフーン」戦闘機(布留川 司撮影)。 「ピッチ・ブラック22」での運用を支えるためにダーウィン基地に持ち込まれたドイツ空軍のコンテナ群。それぞれにはスペアパーツや支援機材が入れられており、その数は56個にもなったという(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 米海軍“麻薬取り締まり”にとんでもない戦力を派遣!? ここまで派手にやる理由とは? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 空自機が巨大な「黒い怪鳥」を護衛! ロシアと北朝鮮の眼前で「訓練です」 編隊飛行の様子が公開 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ この画像の記事を読む