海上自衛隊で最も“実戦経験”アリ「掃海部隊」の凄み 米軍も一目置く旧海軍唯一の生き残り 読み込み中... 拡大画像 1958年3月3日、朝鮮半島の黄海側にある南浦で機雷を爆破処理するアメリカ海軍の掃海艇「モッキンバード」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 機雷を接触させて存在を確認する危険な作業をやった試航船「若草丸」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 特務艇(飛行機救難艇)ASM71として建造され、朝鮮戦争の掃海後は海上自衛隊初の迎賓艇となった「ゆうちどり」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 訓練で機雷を実際に爆破処理する海上自衛隊掃海隊群の掃海艦「ひらど」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 日本周辺に1000ポンドMk26航空機雷を投下するアメリカ陸軍航空軍第9爆撃群のB-29爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 2022年5月3日、初めて横須賀基地に入港する掃海隊群の護衛艦「もがみ」(画像:海上自衛隊)。 この画像の記事を読む