防衛予算は結局いくらに? 膨大すぎて値段も調達数も出せない? 概算要求と別建の大風呂敷が 読み込み中... 19式装輪自走155mm榴弾砲。10両取得が明記されている(柘植優介撮影)。 16式機動戦闘車。18両取得が明記されている(画像:陸上自衛隊)。 10式戦車。6両取得が明記されている(画像:陸上自衛隊)。 P-1哨戒機(乗りものニュース編集部撮影)。 UP-3D多用機。2機の能力向上改修費が明記されている(画像:海上自衛隊)。 F-35B。6機取得が明記されている。写真はアメリカ海兵隊のもの(画像:アメリカ海兵隊)。 F-15J。20機の能力向上改修が明記されている(画像:航空自衛隊)。 F-2。4機の能力向上改修が明記されている(画像:航空自衛隊)。 SH-60Kをベースに開発された新型哨戒ヘリコプターSH-60L(仮称)。6機取得が明記されている(画像:防衛省)。 航空自衛隊F-35A。令和5年度予算では6機取得が明記されている(画像:航空自衛隊)。 陸上自衛隊が導入する最新の地対空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾」。ミサイル防空能力の強化が必要とされている(画像:防衛装備庁)。 ウクライナにも供与された徘徊型弾薬(自爆型ドローン)の「スイッチブレード」。防衛省は「無人アセット防衛能力」強化の一環として徘徊型弾薬の調達も計画している(竹内 修撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 陸自の「金曜カレー」はどんな味? 海自と陸自が輸送艦に同乗 文化も合流したらどうなった? 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 陸自の戦車も「飛んでくる弾を叩き落す!!」はずが…迷走する「防御の目玉」装備計画 実績あるシステムは“見ないふり?” 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む