米空軍公式の“ザ・魔改造” 異形のF-16戦闘機ファミリー 無事飛べた? 読み込み中... 試験飛行中のF-16XL(画像:アメリカ空軍)。 NASAへ移管後、テスト飛行を行うF-16XL(画像:NASA)。 試験で模擬爆弾を投下するF-16XL(画像:アメリカ空軍)。 原型となったF-16A(下右)とともに飛行するF-16XL。2機を比べると主翼形状が大きく異なるのがわかる(画像:アメリカ空軍)。 編隊飛行する2機のF-16XL(画像:アメリカ空軍)。 1980年代前半、アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したF-16XL(細谷泰正撮影)。 1980年代前半、アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したF-16XL(細谷泰正撮影)。 1980年代前半、アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したAFTI F-16実験機(細谷泰正撮影)。 1980年代前半、アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したAFTI F-16実験機(細谷泰正撮影)。 1980年代前半、アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したF-15C強化型。後の「ストライクイーグル」(細谷泰正撮影)。 1980年代前半、アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したF-15C強化型。後の「ストライクイーグル」(細谷泰正撮影)。 1980年代前半、アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したF-15C強化型。後の「ストライクイーグル」(細谷泰正撮影)。 アメリカ空軍の試作機F-16XL(画像:アメリカ空軍)。 1980年代前半アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したF-16XL。性能披露のため翼下に多数の擬製弾を搭載している(細谷泰正撮影)。 1980年代前半アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したAFTI F-16。外見上の特徴である背部のふくらみと、空気取り入れ口の下に増設された逆2枚のカナードが確認できる(細谷泰正撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む