ドイツ戦闘機からコンニチワ! 日独制服トップが戦闘機で行った“空の会談” その意義 読み込み中... 富士山をバックに日本上空で編隊飛行を行うドイツ空軍のユーロファイターと航空自衛隊のF-2戦闘機。先頭のF-2Bの後席には井筒航空幕僚長、奥のユーロファイターにはゲルハルツ独空軍総監が乗っている(画像:航空自衛隊)。 富士山をバックに日本上空で編隊飛行を行うドイツ空軍のユーロファイターと航空自衛隊のF-2戦闘機。先頭のF-2Bの後席には井筒航空幕僚長、奥のユーロファイターにはゲルハルツ独空軍総監が乗っている(画像:ドイツ空軍)。 富士山をバックに日本上空を飛ぶドイツ空軍のユーロファイター戦闘機(画像:ドイツ空軍)。 井筒航空幕僚長が乗るF-2B(右下)を先頭にして編隊を組むドイツ空軍のユーロファイター戦闘機(画像:航空自衛隊)。 着陸したF-2B。複座型の後席に乗っているのが井筒俊司空将(布留川 司撮影)。 着陸したユーロファイター「エア・アンバサダー」から降りるドイツ空軍総監のインゴ・ゲルハルツ中将(布留川 司撮影)。 到着した百里基地で記者会見を行なう井筒空将とゲルハルツ中将。両名とも戦闘機に乗っていたので、飛行服のままで会見を行っていた(布留川 司撮影)。 百里基地で機体を前にして集合写真を撮るドイツ空軍と航空自衛隊の隊員。これに在日ドイツ大使館の関係者も加わった(布留川 司撮影)。 着陸したユーロファイター「エア・アンバサダー」の前で握手を交わすドイツ空軍総監ゲルハルツ中将と井筒航空幕僚長(画像:ドイツ空軍)。 航空自衛隊百里基地のエプロンで整列した日独両戦闘機と隊員 防衛省で握手を交わすドイツ空軍総監ゲルハルツ中将と井筒航空幕僚長(画像:航空自衛隊)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 この画像の記事を読む