「韓流ジャベリン」撃ってみた! 韓国軍兵士も語った“撃つ”と“使う”の決定的な差とは? 読み込み中... 拡大画像 車上でAT-1K「レイボルト」を構える韓国陸軍の兵士(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 防衛展示会で展示されていた「レイボルト」のミサイル本体。展示用のモックアップモデル(布留川司撮影)。 拡大画像 AT-1K「レイボルト」の発射装置のスコープと操作パネル。左側には操作グリップが見える(布留川司撮影)。 拡大画像 韓国の演習場で発射されるAT-1K「レイボルト」(布留川司撮影)。 拡大画像 車載型AT-1K「レイボルト」にミサイルをセットする韓国陸軍の兵士(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 車載型AT-1K「レイボルト」の様子(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 車載型AT-1K「レイボルト」のミサイル発射の瞬間(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 AT-1K「レイボルト」を運ぶ韓国陸軍の兵士(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 AT-1K「レイボルト」のシミュレーターを構える韓国陸軍の兵士(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 韓国独自開発の肩撃ち式対戦車ミサイルAT-1K「レイボルト」(画像:大韓民国陸軍)。 拡大画像 ソウルで行われた防衛展示会で展示されたAT-1K「レイボルト」のシミュレーター(布留川司撮影)。 拡大画像 車載型のAT-1K「レイボルト」。ミサイルが2発並んだ連装式になっている(布留川司撮影)。 この画像の記事を読む