細かすぎ? 高速バス「愛称」の分かりづらさ 淘汰の動きも “昭和ネーム”じゃ負ける 読み込み中... 拡大画像 海部観光の東京~徳島線「マイフローラ」。2列12席(画像:海部観光)。 拡大画像 海部観光の東京~徳島線「マイフローラ」。2列12席(画像:海部観光)。 拡大画像 海部観光の東京~徳島線「マイリピート」。独立3列21席(画像:海部観光)。 拡大画像 海部観光の東京~徳島線「マイリピート」。独立3列21席(画像:海部観光)。 弘南バスは首都圏線の3列シート便を「ノクターン号」シリーズとする(画像:弘南バス)。 弘南バスは首都圏線の3列シート便を「ノクターン号」シリーズとする(画像:弘南バス)。 弘南バスは首都圏線の4列シート便を「パンダ号」シリーズとする(画像:弘南バス)。 弘南バスは首都圏線の4列シート便を「パンダ号」シリーズとする(画像:弘南バス)。 西鉄バス東京~福岡線「はかた号」。車体は専用デザイン(画像:西日本鉄道)。 「VIPライナー」の上級グレード「グランシア」。VIPライナーのブランド名を浸透させている(乗りものニュース編集部撮影)。 神姫観光「LIMON」シリーズの車内。とにかく黄色い(画像:神姫観光)。 早朝の紫波SA(岩手県)で休憩する弘南バスの「ニューノクターン号」(奥)と「えんぶり号」。後者は、「パンダ号八戸線」に改称される(成定竜一撮影)。 南海の夜行バスは、原則として「サザンクロス」の愛称で統一(乗りものニュース編集部撮影)。 神姫観光の高速バス「LIMON」。黄色の車体でシートも黄色(画像:神姫観光)。 JRのグランドリーム車両。ドリーム号のブランド強化を図っている(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む