来年もドバイへ行くか? 航空自衛隊の最新大型機「C-2」海外で認知度ジワジワ広がっているワケ 読み込み中... ドバイ・エアショーの会場に設置された防衛装備庁のブース。青色を基本色にC-2やUH-2の写真が貼られている(布留川 司撮影)。 デモフライトのためにタキシングするC-2(布留川 司撮影)。 C-2を前にしてポーズを取って記念撮影を行う来場者(布留川 司撮影)。 民族衣装カンドゥーラを来たVIPにC-2の説明を行う航空自衛隊員(布留川 司撮影)。 機内の電光掲示板には「KAWASAKI C-2」と表示。掲げられた日の丸とともに日本製であることをアピール(布留川 司撮影)。 ドバイ・エアショーで展示されたC-2輸送機。鳥取県美保基地所属の204号機(布留川 司撮影)。 UAE空軍のC-17輸送機。後方にはC-2輸送機の姿が見える。この配置だったため、結果的にC-2の見学者も増えた(布留川 司撮影)。 C-2輸送機の機内公開は、多くの地元の人々で賑わっていた(布留川 司撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 この画像の記事を読む