“鉄道の後始末”続くニュータウン 桃花台のピーチライナーなぜ15年で廃止 地域は呪縛から解放? 読み込み中... 拡大画像 ピーチライナー現役当時(1992)の地図(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕)。 拡大画像 ピーチライナー現役当時(1992)の地図(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕)。 拡大画像 ピーチライナー現役当時(1992)の地図(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕)。 ピーチライナー現役当時(画像:photolibrary)。 拡大画像 小牧駅の横に残るループ上の折り返し設備。間もなく撤去作業に入るとのこと(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小牧駅の先、道路上にに少しだけ残るピーチライナーの高架(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小牧駅近くに残る軌道跡。間もなく撤去作業に入る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小牧駅近くのループ状の折り返し設備。取り壊し後は駐輪場が拡張される(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小牧駅前バスロータリーに進入するピーチバス。このバスロータリーも改修される予定だ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小牧~小牧原間で高架はいったん地上に降りる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 寸断された高架橋。カッターで切断されて少しづつ撤去が進む(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台センター駅前後の堀割の中には、今でも軌道跡が残る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台での撤去工事を知らせる看板(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台センターに到着したあおい交通のピーチバス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台センター駅の先にも用地は続いている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 国道155号沿いにもピーチライナーの高架跡が残る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台内で軌道後は高架から堀割に入る。写真左下のコンクリートの中に軌道が残っている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 ピーチライナーの駅はほとんどが高架上にあった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台地区のバス路線図。小牧・春日井・高蔵寺方面にバス路線がある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台東駅では駅舎や変電所の設備が先に撤去に入っている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 現在の桃花台東駅前(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 現在の桃花台東駅前(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 背後は桃花台センター駅と、現在はドン・キホーテが入居する商業施設「ピアーレ」。小牧市コミュニティバスも走る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 終点だった桃花台東駅跡ではループ状の折り返し設備の撤去が続く(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台西駅はまだ手付かずで残っている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 名鉄小牧線の列車。味美駅にて(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 桃花台東駅前に停車する「ピーチバス」。バス停名は「大城」(宮武和多哉撮影)。 テーマ特集「【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?」へ この画像の記事を読む