大都市だけでない「開かずの踏切」解消へ12年ぶり始動 ことでんの踏切の紆余曲折 読み込み中... 拡大画像 「高松環状道路」を踏切地点まで延伸・整備する案がある(画像:香川県)。 拡大画像 本町踏切はことでんの線路が五差路を貫通。複雑な構造となっている(2022年9月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 本町踏切はことでんの線路が五差路を貫通。複雑な構造となっている(2022年9月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 本町踏切は高松築港~片原町間にあるので、朝夕のラッシュ時は頻繁に踏切が閉まる(2022年9月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 本町踏切を通過するのに、ことでんバスも苦戦中(2022年9月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 高松港と市中心部を結ぶ道路のため、トラックやトレーラーなどが多く通行する(2022年9月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 本町踏切はことでんの線路が五差路を貫通。複雑な構造となっている(2022年9月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 ことでんの高松築港駅とJR四国の高松駅は、徒歩で3分ほどの距離がある(2022年9月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 高松築港~瓦町間にある本町踏切を通過中のことでん(2022年9月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 本町踏切。「開かずの踏切」解消には漕ぎつけられなくとも、隣接交差点の信号機を調整するなどして対策は講じられている(画像:香川県)。 テーマ特集「【鉄道計画特集】新路線 新駅 連続立体交差事業 次に開業するのはどこ? 過去にあった「幻の新線計画」は?」へ この画像の記事を読む