そっくり! 国鉄「113系&115系」 分かりづらくなった見た目 そもそも何が違う? 読み込み中... 小山電車区から幕張電車区に貸し出された115系。湘南色から横須賀色に塗り替えられたが、前面の塗り分けは113系と同様とされた(1993年8月、伊藤真悟撮影)。 京都地区で活躍する113系は緑色(柴田東吾撮影)。 下関地区で活躍する115系は濃黄色で、前面の表示器は白色の無表記(柴田東吾撮影)。 岡山地区で活躍する115系は濃黄色で、前面の表示器にLEDを使用している(柴田東吾撮影)。 岡山地区の113系は前面の表示器が字幕式で、115系との違いになっている(柴田東吾撮影)。 湘南色の塗装で残された115系。岡山地区で使用されている(柴田東吾撮影)。 湘南色だった頃の京都地区の113系。115系とは前面の塗装が違う(柴田東吾撮影)。 千葉地区で使用されていた横須賀色の113系(柴田東吾撮影)。 JR西日本の115系電車(左)と113系電車(柴田東吾撮影)。 中央東線で使用されていた横須賀色の115系。113系とは前面の塗り分けに違いがある(2011年1月、柴田東吾撮影)。 この画像の記事を読む 【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も