東京メトロ「豊住線」新駅計画地の様子 駅は一部“できてる”? 地域はどう変わるか 読み込み中... 拡大画像 有楽町線 豊洲駅の延伸部分。左にカーブしている(2022年11月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 有楽町線 豊洲駅の構内では、延伸部(分岐線)の線路がホームの一部として利用されている(2022年11月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 新駅予定地、枝川(仮称)駅の様子。豊住線は赤線部の地下に建設される(2022年11月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 しおかぜ橋から汐見運河を見たところ。豊住線は汐見運河の下を通る(2022年11月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 豊住線は、東京メトロ東西線の深川車両基地の下を通過する(2022年11月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 東陽町駅前の交差点。ここで豊住線と東西線が交差する(2022年11月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 千石二丁目バス停付近に千石(仮称)駅が建設される。ちょうど四ツ目通りの下に位置(2022年11月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 東京メトロ半蔵門線の住吉駅は、建設時から延伸を見越し豊住線の線路がすでに用意されている。この日は東急電鉄の電車が留置されていた(2022年11月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 途中には枝川、東陽町、千石の計3駅が設けられる見込み(画像:東京都都市整備局)。 拡大画像 豊住線の位置図(画像:東京都都市整備局)。 拡大画像 東京メトロ有楽町線などで使われる17000系電車(2022年11月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 豊洲駅の新木場方面の線路では、壁を取り壊して新しいホームが設置される(2022年11月、柴田東吾撮影)。 この画像の記事を読む