“あと1年早ければ…”遅れてきたジェット戦闘機「Me 262」背景にはヒトラーの横やりも 読み込み中... イスラエル軍で運用されるグロスター「ミーティア」(画像:イスラエル空軍)。 アメリカが開発するも採用されなかった P-59「エアラコメット」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 Me262に搭載されたエンジンであるユンカース ユモ004(画像:アメリカ空軍)。 コックピットの計器類(画像:アメリカ空軍)。 レーダーアンテナ付きのMe262(画像:南アフリカ国立軍事歴史博物館)。 世界初の本格的なジェット戦闘機であるMe262(画像:アメリカ空軍) アメリカ軍で飛行テストされるMe262(画像:アメリカ空軍) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の新戦闘機開発にも関係? 英国の大手防衛企業が無人機先進国の国営企業と協力へ 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「最高機密」なのになぜ? 「ロシア最新ステルス戦闘機」中東の“空の祭典”で初展示へ…その納得の狙いとは ロシアの最新ステルス機「色々見せちゃいます…」今まで未公開だった“ヒミツの場所”公開 海外向けにアピール! この画像の記事を読む