空母くるより恐ろしい? 中国の「測量艦」が領海侵入を繰り返すワケ その“ヤバさ” 読み込み中... はたかぜ型護衛艦(当時)から発射される「アスロック」対潜ロケット(画像:海上自衛隊)。 はたかぜ型護衛艦(当時)から発射される「アスロック」対潜ロケット(画像:海上自衛隊)。 退役したしらね型護衛艦から発射される「アスロック」対潜ロケット(画像:海上自衛隊)。 あさぎり型護衛艦から発射される「アスロック」対潜ロケット(画像:海上自衛隊)。 あさぎり型護衛艦から発射される「アスロック」対潜ロケット(画像:海上自衛隊)。 中国海軍の潜水艦(画像:中国人民解放軍北海艦隊)。 2022年12月19日に屋久島沖を領海侵犯した中国海軍のシュパン級測量艦。満載排水量5883トン、全長は129.3mで、中国海軍には9隻が配備されているそう(画像:統合幕僚監部)。 海上自衛隊の潜水艦隊(画像:海上自衛隊)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 潜水艦はなぜ黒い?GPSなしでも水中進む「海の忍者」―究極の隠密システムの秘密とは 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? この画像の記事を読む