「装填早くて羨ましい」「アナログ機にもう少し乗らせて」進化に悲喜こもごも 22年話題の自衛隊装備5選 読み込み中... 東富士演習場で実弾を射撃する19式装輪自走155mmりゅう弾砲(武若雅哉撮影)。 富士の裾野にある東富士演習場を走る19式装輪自走155mmりゅう弾砲(武若雅哉撮影)。 19式装輪自走155mmりゅう弾砲に砲弾を送り込む隊員(竹野陽香撮影)。 19式装輪自走155mmりゅう弾砲に発射用の装薬を装填する隊員(竹野陽香撮影)。 東富士演習場で初めて実弾を射撃する19式装輪自走155mmりゅう弾砲(竹野陽香撮影)。 2022年の三沢基地航空祭の様子。一般公開では初となる航空自衛隊F-35Aエンジンスタートの様子(武若雅哉撮影)。 2022年の三沢基地航空祭の様子。これまで公開されていなかったF-35Aのタキシング風景も自由に撮影することができた(武若雅哉撮影)。 2022年の三沢基地航空祭で飛行展示を行う航空自衛隊のF-35A戦闘機(武若雅哉撮影)。 2022年の三沢基地航空祭では日本で初めて12機のF-35Aからなる大編隊を見せた(武若雅哉撮影)。 2022年の三沢基地航空祭で飛行展示を行う航空自衛隊のF-35A戦闘機(武若雅哉撮影)。 F-35Aのパイロットが着用する新型の耐Gスーツ(武若雅哉撮影)。 2022年3月に就役したもがみ型護衛艦の2隻。「もがみ」と「くまの」(武若雅哉撮影)。 もがみ型護衛艦の1番艦「もがみ」のシルエット。いわゆるレーダー反射断面積を抑えるステルス艦といった姿だ(武若雅哉撮影)。 もがみ型護衛艦の2番艦「くまの」の艦容。凹凸がないスッキリしたシルエットになっているのがよくわかる(武若雅哉撮影)。 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 2022年話題になった自衛隊装備。左からF-35A戦闘機、共通戦術装輪車の試作車、もがみ型護衛艦(武若雅哉撮影)。 陸上自衛隊のUH-2多用途ヘリコプター(武若雅哉撮影)。 航空自衛隊のF-35A戦闘機(武若雅哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「客船の出入港でチョコマカ動く小さな船、邪魔じゃないの?」まさに“縁の下の力持ち”必要不可欠なワケ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” この画像の記事を読む