東名上りの鬼渋滞「国道246ワープ」は効果的か 新東名は未開通 静岡・神奈川県境の下道ルート 読み込み中... 拡大画像 新御殿場ICから新秦野ICの入口(秦野市菖蒲)まで国道246号経由で通常時は40分ほど(Google mapを利用)。 拡大画像 国道246号裾野バイパス神奈川方面、小山市街地の末端部。 拡大画像 国道246号裾野バイパスは、小山市街地を抜けると、急な下り線とカーブが続く。 拡大画像 国道246号裾野バイパスは、小山市街地を抜けると、急な下り線とカーブが続く。 拡大画像 国道246号裾野バイパスは、小山市街地を抜けると、急な下り線とカーブが続く。 拡大画像 国道246号裾野バイパスは、小山市街地を抜けると、急な下り線とカーブが続く。 拡大画像 急な下り坂の先にいきなり信号が現れるところも。 拡大画像 山北町内では渋滞ポイントがいくつかある。 拡大画像 山北町内では渋滞ポイントがいくつかある。 拡大画像 国道246号籠場IC。直進は新東名 新秦野IC、右折すれば東名 大井松田IC。 拡大画像 新秦野ICの手前の上り坂で渋滞。 拡大画像 新秦野IC入口。ここから新東名本線までのランプも上り坂、かつとても長い。 拡大画像 国道246号。谷峨駅付近で東名下り線がまたいでいる(ドラレコ画像)。 拡大画像 山北の市街地で渋滞する(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む