インドのフランカーと訓練の F-2戦闘機に「爪痕」? 垂直尾翼の記念塗装 空自の心意気 読み込み中... 拡大画像 「ヴィーア・ガーディアン」の記念パッチ(ワッペン)。訓練期間中に隊員が身に付けている(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 記念塗装機の施工作業の様子。垂直尾翼の左側を作業中(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 記念塗装機の施工作業。貼り付けたステッカーシールは中に気泡が残らないようにヘラで擦る(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 右側の垂直尾翼を作業しているところ(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 記念塗装機の施工作業。ステッカーシールの細かい質感がよく分かる(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 デザインを担当した岡野2等空曹。これ以前にもF-4ファントムの記念塗装機や記念コインのデザインなども担当している(布留川 司撮影)。 拡大画像 記念塗装機となったF-2Aの単座型63-8537号機(布留川 司撮影)。 拡大画像 垂直尾翼の右側。文字部分は日本の国旗をイメージして中央が赤色になっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 垂直部翼の左側。文字の中はインド国旗が柄で入れられている(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む