春日部駅の“開かずの踏切”どれほど開かない? 進む高架化 三角屋根の駅舎「卒業」へ 読み込み中... 東口の改札近くに張られた卒業証書(斎藤雅道撮影) 遮断機がおろされ長時間待機が始まる(斎藤雅道撮影)。 最初はすぐ終わるかと思うが…(斎藤雅道撮影)。 電車がひっきりなしにきて遮断機の矢印は消える気配がない(斎藤雅道撮影)。 数分経過すると段々とクルマも詰まってくる(斎藤雅道撮影)。 段々と列も伸びていく(斎藤雅道撮影)。 軽く渋滞のようになってしまう(斎藤雅道撮影)。 一度遮断機が上がっても待機している車両の全ては通れなかった(斎藤雅道撮影)。 もちろん歩行者も待たされる(斎藤雅道撮影) ただ歩行者に関しては少し歩けば地下通路という選択肢も(斎藤雅道撮影) 奥にある黒い建物が新駅舎(斎藤雅道撮影)。 東口の改札(斎藤雅道撮影)。 東口側のホーム(斎藤雅道撮影)。 撮影時は新駅舎の工事も行われていた(斎藤雅道撮影)。 『クレヨンしんちゃん』で登場機会が多いのはおそらく西口駅舎(斎藤雅道撮影)。 踏切から見る春日部駅。単式ホーム・島式ホーム3面5線を有する(斎藤雅道撮影)。 上から見ると線路が入り組んでいる(斎藤雅道撮影)。 東口側のホームを通過する特急スペーシア(斎藤雅道撮影)。 中央は島型ホームになっている(斎藤雅道撮影)。 手前の線路が東武伊勢崎線で、左奥が東武野田線(斎藤雅道撮影) 高架化工事の範囲(画像:埼玉県庁) 開かずの踏切と有名な伊勢崎線第124号踏切(斎藤雅道撮影) 三角屋根が特徴の東口駅舎(斎藤雅道撮影)。 この画像の記事を読む