なんでそんなに売れる!? F-16戦闘機の半世紀 5000機の大台も目前 その“原初の姿”とは 読み込み中... F-16の最新モデルであるブロック70/72の初飛行の様子。最新のブロック70/72をF-16Vと表記する場合もあるが、これはメーカーが公式に使っている呼称ではない(画像:ロッキード・マーティン)。 バージニア航空宇宙科学センターに展示されているYF-16の72-1567号機(布留川 司撮影)。 YF-16の72-1567号機の下部。デモンストレーターのため、視認性の高いカラーリングがされている(布留川 司撮影)。 アメリカ空軍が現在運用しているF-16Cブロック50/52(画像:アメリカ空軍)。 現在、YF-16が展示されているバージニア航空宇宙科学センター。もう1機のYF-16は現在テキサスの博物館でレストア中とのこと(布留川 司撮影)。 F-16の最新モデルであるブロック70/72の初飛行の様子(画像:ロッキード・マーティン)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 この画像の記事を読む