名戦闘機MiG-17は民間エアショーでも映えた! でも手放したワケ チームに聞いた“致命的欠点” 読み込み中... 拡大画像 格納庫に置かれたポーランドのMiG-17ライセンス生産モデルLim-6(手前)とLim-5(布留川 司撮影)。 拡大画像 エアショーで異機種編隊飛行を行う「ブラックダイヤモンド・ジェットチーム」(布留川 司撮影)。 拡大画像 エアショーフライト前に滑走路に並ぶ「ブラックダイヤモンド・ジェットチーム」の機体(布留川 司撮影)。 拡大画像 エアショーで飛行中のLim-6とLim-5のコックピット風景(DVD:F-14トムキャット:MIGHTY JET 拡大画像 アメリカ空軍博物館で保存展示されているMiG-17(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍博物館で保存展示されているMiG-17のコックピット(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍博物館で保存展示されているMiG-17(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 密集編隊でローパスを行う「ブラックダイヤモンド・ジェットチーム」のLim-5とLim-6。これらはポーランドのMiG-17ライセンス生産モデル(布留川 司撮影)。 拡大画像 MiG-17のポーランド版Lim-6のパイロットを務めたデイル・スノッドグラス氏(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む