「寿命半分」だったはずでは? 209系登場30年 長持ちの秘訣と“他線区のおさがり” 読み込み中... 拡大画像 試作車では様々な試みがなされていた。この車両は蛍光灯が枕木方向に並んでいた(2003年7月、児山 計撮影)。 拡大画像 京浜東北線209系のうち1編成は、2010年に多目的試験車両「MUE-Train」に改造。209系を改造することで、試験車両を低価格で製造できた(2015年10月、児山 計撮影)。 拡大画像 川越・八高線の209系3100番台は、元・東京臨海高速鉄道70-000形を転用した車両。正面形状にりんかい線時代の面影を残す(2010年10月、児山 計撮影)。 拡大画像 伊豆急3000系は1994~1996年に製造された209系を譲渡したもの(画像:伊豆急行)。 拡大画像 209系1000番台(左)とE231系800番台。地下鉄直通用という用途で製造されたため、見た目はほぼ同一(2019年11月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 JR京浜東北線で使われた209系電車。写真は試作編成で量産車と多くの仕様が異なるため、他路線へは転用されずに廃車となった(2006年9月、児山 計撮影)。 拡大画像 房総地区の209系。写真の編成は1994年~2021年の27年間運用された(2010年10月、児山 計撮影)。 拡大画像 13年間運用して廃車となった川越・八高線用の209系3000番台。この209系を置き換えたのはなんと別の209系だった(2009年4月、児山 計撮影)。 この画像の記事を読む