小田急ロマンスカーSE=「新幹線のプロトタイプ」のワケ メンツを捨てた国鉄 異例の協力 読み込み中... 座席間隔1000mmの回転式クロスシートが備わる(安藤昌季撮影)。 座席間隔1000mmの回転式クロスシートが備わる(安藤昌季撮影)。 座席間隔1000mmの回転式クロスシートが備わる(安藤昌季撮影)。 座席間隔1000mmの回転式クロスシートが備わる(安藤昌季撮影)。 座席間隔1000mmの回転式クロスシートが備わる(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 ロマンスカーミュージアムにて(安藤昌季撮影)。 小田急3000形「SE」。ロマンスカーだが実は初代ではない(安藤昌季撮影)。 小田急3000形「SE」(安藤昌季撮影)。 小田急3000形「SE」(安藤昌季撮影)。 1957年に完成(安藤昌季撮影)。 軽量化を図った回転式クロスシート(安藤昌季撮影)。 定期運行終了後の1992年3月にさよなら運転を行った小田急3000形「SE」(画像:photolibrary)。 この画像の記事を読む