打ち上げ目前「H3」ロケット 次世代国産機は従来とどう違う? エンジン点火が見えないって!? 読み込み中... H-IIA、H-IIB、H3の外見の違い(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 H-IIAとH3の打上げイメージの比較。機体正面の国籍表示がNIPPONからJAPANに変わっている。(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 2018年6月25日、LE-9エンジンの燃焼試験後、記者の質疑応答に対応するH3の岡田プロジェクトマネージャー(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 H3ロケット地上燃焼試験(CFT)の写真。打ち上げ時もこのような迫力ある煙が見られることだろう(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 H3ロケットの打ち上げイメージ(金木利憲/東京とびもの学会撮影)。 2018年6月25日、燃焼試験後のLE-9エンジンを眺めるH3の岡田プロジェクトマネージャー。この時は「8合目まで登ってきた」とコメントしたが、その8合目が長かった(撮影:金木利憲/東京とびもの学会)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 建造中の海自「最新ステルス艦」を捉えたレアショットが公開! 豪州の要人が造船所を視察 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 就役を控えた「海自の最新潜水艦」ついにロゴマークが決定! SNSでは「素晴らしい」「センス良すぎ」の声 新人なのにベテラン!? NASAで誕生した“異例すぎるルーキー宇宙飛行士”とは「あなた経験済みだよね」 この画像の記事を読む