「『ホンダジェット』初期型を後発機なみの性能に…」どう変わる? むしろ「あえて初期型を…」になるかもしれない新戦略とは
ホンダ エアクラフト カンパニー初期型の「ホンダジェット」などのオーナー・運航者向けに、既存機の機体性能を向上させる新しいパフォーマンスパッケージ「APMG S」を発売しました。これにより、機体の性能はどのように変わるのでしょう
中古機販売プログラムにおいても展開
Hondaの航空機事業子会社のHACI(ホンダ エアクラフト カンパニー)が、初期型の「ホンダジェット(HondaJet)」などのオーナー・運航者向けに、既存機の機体性能を向上させる新しいパフォーマンスパッケージ「APMG S(エーピーエムジー エス)」を発売しました。これにより、機体の性能はどのように変わるのでしょうか。
APMG Sは、初期型「ホンダジェット」など購入した後も、最新機種同等の先進技術にアップグレードすることで、利便性を向上させることを目的としたアップグレードパッケージです。本パッケージの適用により、初期型「ホンダジェット」においても、後発機「ホンダジェット・エリート S(HondaJet Elite S)」の特長である「Advanced Steering Augmentation System(ASAS)」による操縦精度や横風対応能力の向上などが提供されるとのことです。
このパッケージは、既に米国連邦航空局(FAA)の認証を取得しており、米国ではHACIのグリーンズボロサービスセンターで提供を開始しています。また各国の航空局認証を取得後は、認定サービスセンターを通じて順次グローバルで提供予定です。また、HACIが展開する中古機販売プログラムにおいても2026年より、APMG Sを適用した「ホンダジェット」中古機の販売を米国で開始予定としています。





コメント