昭和は遠くなりにけり… 消えゆく電球信号機 「UFO型」も例外にあらず! 読み込み中... 群馬県藤岡市にて「UFO信号機」。宮城県とは違い、車両用のみのタイプ(柘植優介撮影)。 栃木県宇都宮市にて。既存の灯器を流用したタイプ(乗りものニュース編集部撮影)。 宮城県仙台市若林区にあった「UFO信号機」(信田ゆみ撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 なぜ“クルマ好き”が集まるように? 首都高「大黒PA」最初は“全く違う聖地”だった!? 目玉の施設がどうでもよくなったワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 高速で渋滞したら「ハザードランプ」は点けなきゃいけない? 実は知られていない“法的な位置づけ” 奈良の「ブツ切り高速」京奈和道の進捗あきらかに 「遺跡が出てきて」事業費増額 「2031年には使いたい」と県 この画像の記事を読む