昭和は遠くなりにけり… 消えゆく電球信号機 「UFO型」も例外にあらず! 読み込み中... 群馬県藤岡市にて「UFO信号機」。宮城県とは違い、車両用のみのタイプ(柘植優介撮影)。 栃木県宇都宮市にて。既存の灯器を流用したタイプ(乗りものニュース編集部撮影)。 宮城県仙台市若林区にあった「UFO信号機」(信田ゆみ撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 国道に「4連おにぎり」つけました! 全国的にも珍しい"串刺し” 県がわざわざ新設したワケは? 国道6号から分かれてスイスイ~→すぐ終了!? 「牛久土浦バイパス」どこまでできた? "ノロノロ現道”解消への長い道のり この画像の記事を読む