引退近づく「さんふらわあ こばると」 旧関西汽船最後の発注船 消えゆく「四国とさんふらわあ」の記憶 読み込み中... 船内の航路図。坂手港と松山観光港に寄港していた名残が(深水千翔撮影)。 船内の航路図。坂手港と松山観光港に寄港していた名残が(深水千翔撮影)。 船内の航路図。坂手港と松山観光港に寄港していた名残が(深水千翔撮影)。 現在の直行便を示す航路図(深水千翔撮影)。 別府観光港に残されていた関西汽船時代の社章(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 相部屋のツーリストベッド。まだまだ相部屋が主体の時代だった(深水千翔撮影)。 船内のイラスト。ファンネルマークは関西汽船時代のまま(深水千翔撮影)。 大阪南港で志布志行き「さんふらわあ きりしま」と並ぶ「こばると」(深水千翔撮影)。 大阪南港で志布志行き「さんふらわあ きりしま」と並ぶ「こばると」(深水千翔撮影)。 大阪南港で志布志行き「さんふらわあ きりしま」と並ぶ「こばると」(深水千翔撮影)。 くまモンと夢見る船旅ルーム(深水千翔撮影)。 くまモンと夢見る船旅ルーム(深水千翔撮影)。 ハローキティールーム(深水千翔撮影)。 ハローキティールーム(深水千翔撮影)。 最上級の客室であるデラックス。ベッドの周囲にカーテンレールが設置されている(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 25年にわたる運航を支えた機関室(深水千翔撮影)。 25年にわたる運航を支えたブリッジ(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 関西汽船の内装は間接照明をよく使っていた(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 車両甲板からは左右両舷に設けられたランプがわかる(深水千翔撮影)。 別府観光港。現在は新ターミナルに移転している(深水千翔撮影)。 カウンター上の案内板には、かつて「松山」と「神戸」にも寄港していた名残りが(深水千翔撮影)。 かつての「直行便」の案内板(深水千翔撮影)。 別府観光港に入港する「こばると」。奥は新造船の「くれない」(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 さんふらわあ こばると(深水千翔撮影)。 引退したさんふらわあ あいぼり。操船性能は非常によかったという(深水千翔撮影)。 引退したさんふらわあ あいぼり。操船性能は非常によかったという(深水千翔撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました 「中国が9割を握る重要素材」を国産化へ 目指すは“深海” 驚きの次世代探査システムも“ぜんぶ国産開発”その最前線とは? この画像の記事を読む