「ウクライナをNATOへ」の証? レオパルト戦車の大量供与に見える“戦後” ロシア系兵器一掃か 読み込み中... ドイツから供与されたPzH2000自走砲(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 ドイツなどから供与される見込みのレオパルト1戦車(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 ドイツなどから供与されるレオパルト2戦車(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 フランスから供与されるAMX-10RC戦車駆逐車(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 オーストラリアからウクライナへ送られるM113装甲車(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 フランスから供与された「カエサル」装輪自走砲(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 イギリスから供与されるAS90自走砲(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 アメリカなどから供与された牽引式榴弾砲M777(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 ドイツから供与されたMAN社製軍用トラック(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 アメリカから供与された多連装ロケット弾発射機MLRS(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 ドイツ軍が供与を決めたレオパルト2戦車(画像:KMW)。 ウクライナ国旗を掲げて隊列を組むウクライナ陸軍のT-64戦車部隊。この戦車は旧ソ連時代に開発されたものでロシア系規格で造られている(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか