「アピールさせてください」F-35A戦闘機アジア最大のインド航空ショーに初参加 アメリカの意図 読み込み中... 拡大画像 F-16デモンストレーションチームと記念写真を撮るインド空軍の隊員。チームは飛行展示以外でもその地域の人々とコミュニケーションを重ねる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 デモ飛行を行うF-16デモンストレーションチーム。機体は韓国のオサン空軍基地の所属機が持ち込まれた(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 会場上空を飛行するB-1B「ランサー」爆撃機。航続距離の長さからアジア地域で有事が起きた場合にはアメリカ本土から駆けつけるだろう(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 エアロ・インディア23の展示エリアに並ぶアメリカ製戦闘機。手間からF/A-18、F-35、F-16(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 会場に展示されるF/A-18「スーパーホーネット」。写真は複座のF型で、単座のE型とペアで参加した(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 エアロ・インディア23で、観客の前で離陸準備を行うF-35A「ライトニングII」(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 F-35デモンストレーションチームによるデモ飛行。飛行内容は戦闘機としての機体性能を発揮したアクロバット飛行が主体(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む